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2.シルバーケアお元気プラン
(2)シルバーケアお元気プランの特徴

尊厳ある終焉を担保すること
コミュニティケアでいきいき安心の生活を

1)地域コミュニティとの連携による思いやり溢れるサービスの提供

ア.終末医療を可能にする訪問医療体制
多くの高齢者が、自宅で家族に看取られて最後を迎えたいと考えますが、実態は、8割以上の方が、病院での最後を向かえています。味気ない病室で、苦痛を伴う延命治療を受けながら死を迎えるのではなく、人間としての尊厳ある生活が守られた中で、死を迎えたいと考えるのが自然のことだと思います。 そのために、当事業では、各棟に診療所と訪問看護ステーション、訪問ヘルパーステーション、デイケア施設を併設し、専門家による在宅ホスピスプログラムを活用し、いざという時にも在宅での生活が可能になるような体制の整備を専門家と共に行うこととなります。


イ.地域総合病院との連携による訪問医療看護
看護士の常駐する体制をとることにより、居室において不慮の際には、連絡ブザーにより、看護士を呼び出すことができるような体制を整備することになります。
この看護士は、個々の居住者の健康状況を整理した健康管理カルテを製作することにより適切に把握し、地域の総合病院との密接な連携により円滑で安心の医療環境を作り上げることになります。


ウ.地域NPO等との連携によるケアサービス
高齢者の方々の人生のセカンドステージとして、安心して多様な生活利便サービスが受けられ、多くの生活交流ができる都市部での生活を望んでおられる方も多くいらっしゃるのではないかと思います。 当プランは、地域で市民のために食事サービスや介護サービスを提供されているNPOの方々に協力いただき、コミュニティとして顔見知りの方々による心のこもったサービスを提供できるような体制を目指してまいります。 ただし、住まわれる方にとっては、食事や介護のサービスの質が大変重要になりますので、この施設を所有されている皆様の厳しい目が常に働くように、この施設を運営する管理組合法人により常にサービスの質がチェックされ、客観的な競争のなかで、より質の高いサービスを提供するNPO又は、業者選定を行っていきます。

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